現在、認知症高齢者が462万人、予備軍400万人(京都新聞2013年6月2日)といわれる高齢社会においてその認知症対策が緊急の課題とされております。

北医師会では認知症対策の一環として「もの忘れ相談医」を北区役所のホームページに掲載しております。「もの忘れ相談医」とは認知症の専門医ではありませんが、まず相談が出来る医師のことです。不安なことや質問があればまずリストをご覧になりお近くの「もの忘れ相談医」を受診して下さい。

お問い合わせ先

北区役所 福祉部 支援保護課
電話 支援第二担当:075-432-1369
ファックス:075-414-1217